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について

10のレッスンでわかる 入門 タイ語

刊行
著者等
スニサー ウィッタヤーパンヤーノン 著
出版社
スリーエーネットワーク

内容の紹介

短期間でタイ語の特徴をつかむ入門書
「10のレッスンでわかる 入門 外国語」シリーズは、本格的な外国語学習に入る前に、その言語の大まかな姿を知り、短期間で最低限必要な内容を理解することを目的としています。シンプルかつ実用的な会話に加え、文法説明や単語集も充実しているので、その先の継続学習を見据えた構成になっています。
旅行や出張で短期滞在する方にはもちろん、ある程度の期間(数か月~1年)滞在する方、語学に興味がありきちんと学習しようと考える方、日本語教師など国内で外国人と接する機会のある方にもおすすめです。

◆ 本書の構成と特徴 ◆
全10課で、各課は「会話」「新しいことば」「文法と表現」「練習問題」で構成。
「会話」では、日本人がタイでタイ語を使うときに必要な語彙やフレーズに焦点を当て、旅行や出張で短期滞在するときに使えるシンプルかつ実用的な会話を学べます。タイ語学習のポイントとなる音声学習を重視しつつ、タイ文字に興味を持つ人のために、タイ文字の読み方も少しずつ学べるよう工夫しています。
巻末に付録および「タイ語-日本語単語集」「日本語-タイ語単語集」を付け、本書の各課で取り上げた単語以外にも入門レベルに必要な単語を網羅的に収録しています。

◆「会話」の内容 ◆
初対面の挨拶/出身?仕事/買い物/注文/タクシー/誘い/家族/アポイント/アドバイス/別れの挨拶

◆ 対 象 ◆
はじめてタイ語を学習する方向け

著者等のコメント

スニサー ウィッタヤーパンヤーノン (世界言語社会教育センター/特任教授)

これまで私は、ひと言会話集や総合的な教材に至るまで、さまざまなスタイルのタイ語学習書の制作に携わってまいりました。その中で「会話集では物足りないが、本格的な教材は難しすぎる」といった声も多く頂いてきました。本書は、そうした学習者のニーズに応えるべく、両者の中間に位置づけられる内容を目指した一冊です。タイ語に初めて触れる方が無理なく学習を進められるよう配慮するとともに、学んだ内容が実際の会話ですぐに活用できるよう、実用性を重視して構成いたしました。取り上げる表現は、日本人がタイで実際に出会う場面や使用する可能性の高い語彙?フレーズを中心としており、タイ人同士の自然な会話を再現することよりも、日本人がタイでタイ語を用いる際に必要となる言語項目に焦点を当てています。場面設定はタイ国内としておりますが、日本においてタイ人と接する場面にも応用可能な内容となっております。本書が、タイ語への関心を深める第一歩となり、実践的なコミュニケーション力の基礎を築く一助となれば幸いです。


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