募集要項
2026年度のプログラム参加者の選考は、第一次(3月)?第二次(4月末?5月初)の二度にわたって行います。これは、4月に本学大学院前期課程に入学後、直ちにプログラムの予備教育を開始し、より効果的な期間とするためです(第二次募集による参加者には別途履修指導を行います)。
本学大学院入学後、中央ヨーロッパ大学への渡航までの期間(4?8月)は準備期間と位置づけられ、「学術英語演習」および研究に必要な他の言語による「学術言語演習」、研究の主題?対象?方法の焦点を絞るための専門教育として「総合国際学研究基礎」などを受講していただく予定です。
万全の準備をして9月以降のプログラム開始に備えるために、本学大学院前期課程に入学予定の方/すでに在籍している方は、第一次募集への応募をご検討ください。
1.募集対象
本学博士前期課程に在籍の大学院生または2026年4月より入学予定の大学生から5名程度
2.選抜方法
書類?面接による選考を経て候補者を選抜する。
2026年度のプログラム参加者の選考は、第一次(3月)?第二次(4月末?5月初)の二度にわたって行う。
本学での選考後、連携大学からなるコンソーシアムの合同審査を経て決定する。
3.必要書類
*書類はパスポート、住民票を除きすべて英文
(1) 卒業証明書および成績証明書の写し
- 大学、大学院など在籍したすべての高等教育機関のもの。
(2) 履歴書または職務経歴書
(3) 志望理由書
- 500words以下で、以下の内容を含めること。
- 志望動機
- プログラムに関連する学問?職業上の経験
- 将来のキャリア展望
(4) 研究計画書
- 修士論文のための500words程度の研究計画書。
- 研究計画は研究の主題(テーマ)、具体的な研究対象、そして研究方法を明確にすること。また、自身の研究テーマに関連する先行研究、扱うべき史資料を適切に示す必要がある。?
※本プログラムでは、以下の4つのテーマのうち1つ以上を軸として履修?修士研究を計画することが求められる。自分の研究計画がどのテーマと関係するか、1つ以上を選択して、研究計画の冒頭に掲げること。
- History and the institutionalization of memory
- Visual representations and medialization of history
- Histories of inclusion and exclusion
- Entanglement between national, regional and global frameworks of history
(5) 英語能力の証明書(過去2年以内)
- 以下の英語能力があることが望ましい。
TOEFL? iBT テスト: 88 点、IELTS アカデミック: 6.5 点、
Pearson Test of Englishアカデミック: 59点、
ケンブリッジ英語検定 C1 Advanced – Grade B, C2 Proficiency – Grade C 相当 - ただし、英語カリキュラムに基づく学士号以上の学位保持者は除く。
(6) 推薦状2通(英語)
- 指導教員に相談すること。
(7) パスポート(写真のあるページ)の写し
(8) 住民票(本人のみ記載、本籍地不要)の写し
※やむを得ない事情で、書類(1)(5)(7)(8)の入手が応募締切に間に合わない場合は、事務局に相談すること。
4.応募方法
以下2つの手順を踏んで応募すること。。
① 下記「応募登録」フォームに入力(学籍番号、氏名、メールアドレス、電話番号)
応募登録フォーム:https://forms.gle/TYLaACDesuAayYgc8
↓
② 必要書類を提出(推薦状は別)
提出先は、①の登録者に宛てて、2月2日(月)以降メールでご案内します。
第一次:2026年2月2日(月)以降、必要書類をそろえて提出(3月10日(火)締め切り)
第二次:2026年4月ごろを予定。決まり次第発表します。
※ただし推薦状2通は、推薦者より事務局に直接提出していただきます。詳しくは、メールでのご案内をお待ちください。
書類選考のあとは、面接に進んでいただきます。
面接日程:第一次 2026年3月16日(月)~3月19日(木)を予定
第二次 2026年5月上旬の予定。決まり次第、発表します。
本学での審査結果は3月末(第一次)、5月末(第二次)までに応募者に通知しますが、プログラムへの受入は6月下旬に予定されている、本学とCEUとの合同審査で最終的に決定されます。
JASSO奨学金(協定派遣型)
以下の受給要件を満たす学生は奨学金への応募が可能です。
受給資格
- 日本国籍を有する者又は日本に永住権がある者(特別永住者を含む)
- 前年度の成績評価係数が2.30以上である者(A以上=3、B=2、C=1として計算)
- 経済的理由により自費のみでのプログラムへの参加が困難な者として認められる者
補助金額
- 滞在地に応じて7~11万円
注)今後変更の可能性もあります。詳細はプログラム事務局からの案内をご覧ください。
このほかプログラムより渡航費および海外滞在地での家賃補助費が支給される場合があります。
ご質問はお気軽にHIPS事務局までお問い合わせください。